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広がり続けるVRの可能性

ハウステンボスの「変なホテル」は、8月3日に世界初の   360゜VR超感覚カラオケをスタートしました。

マイクを持って「The Zone」という360゜モニターの専用   ルームに入ると、そこにはあふれんばかりの観客の姿が!

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観客の声援にタッチで応えていくと、路上ライブから     ドリームステージまでランクアップしていくようです。

この「The Zone」はカラオケ以外にも、時間内にステージ   からの脱出を目指す「廃屋からの脱出」や、迫りくる妖怪   を追い払う「爽快!妖怪退治」など、自分が異世界に入り   込んだような他では見ることのできないラインナップが揃   っています。

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360゜のVRカラオケというのは、実は初めての試みでは    ありません。「JOYSOUND VR」は、PlayStation4対応の    ソフト「JOYSOUND.TV  Plus」を使うことで自宅でも気軽   にVRカラオケができるようです。

VRを使ったコンテンツといえば、先日新宿にオープンした   VR ZONE SHINJUKUのエヴァンゲリオンやドラゴンボール、  昨年11月に公開されたGoogle Earth VRなど話題の種が尽き   ません。

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今でこそ目新しいものですが、近い将来どの家庭にも     当たり前のようにVTが存在するようになるかもしれませんね。

VRの可能性を高めるGalaxy S8+

Samsungの新型スマートフォン「Galaxy S8+

約6.2インチのやや大きめの画面には、タブレットに近い印象  を持っていたが、実際に手に取ると縦に長い画面は今までと  さほど違いを感じず、持ちやすい仕様になっていた。

Galaxy S7と同様に、今回も予約特典で「GearVR」がセットと  なっており、さらにコントローラーまでセットでついてくる。 ヘッドマウントディスプレイでも個人的には十分使いやすか  ったのですが、今後のVRの拡張性を考えると、より操作感   も高まりスマートフォン以上の価値が望めそうです。

コントローラーにはクリック可能なタッチバッドとホーム   ボタン、トリガーボタンなどがついており、かなり小型で   長時間持っていても疲れ知らずで遊べそうです。

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実際にゲームで使用する場合には、仮装空間内の手として   コントローラーを利用するゲームもあり、今までの操作感   や仮想空間との一体感を体感できる仕様となっています。

個別でコントローラーとGearVRを購入する場合は約15,000円  するため、この機会に特典購入してみてはどうでしょうか?  夏休みに涼しい室内で、素敵な世界を体験できることは間違い ないと思います!

高まるGoogle Tangoへの期待 ~ARとモバイル~

昨年12月にリリースされた LENOVO の Phab 2 Pro には、   Google TangoのAR技術が搭載されており話題を呼びました。  発売当初は「ARが売りのレノボ端末を買うにはまだ早い」と   いった声を周りから聞いてもいましたが、そこから半年近く  経った今では購入を検討している人たちが増えているのでは  ないかと思います。

理由は大きく分けて2つあります。

 

1つは半年前と比較し、Google Tangoに対応したアプリが    増えてきたことで。まだまだ、一般的なアプリと比べると   数は少ないですが、確実にその数は増えてきています。

中でもBMWが提供しているアプリ「BMW i Visualiser」は、  是非体験してみてください!!

カメラを向けた先に「BMW i3」と「BMW i8」を投影し、   自在に希望の色やホイールに変更することができ、実際に   購入した時のイメージを店舗に行かなくとも、自宅の駐車   場で行える。近未来型のアプリとなっています。

実際に扉を開き乗り込むこともでき、今後の「物」のあり方   を問う画期的なシステムとなっています。

 

もう1つの理由として、LENOVO以外のメーカーがTangoに   対応した端末をリリースすることにあります。4月に発売    されているものでは、ZenfoneARがあり夏以降に国内でも   リリースを予定しています。

ZenfoneAR では、AR だけではなく VR の機能も搭載されて   おり、ヘッドセット(Daydream)をつけることで、高解像度   のバーチャル世界を体験できます。           ※Daydreamは2017年4月現在、日本未発売となります

 

夏以降、LENOVO以外の端末でもTangoい対応されていく   ことで、アプリの数も増えていくと考えられ、業務や販促   ツールとしての活用も今後どんどん増えていくと期待でき   ます。

是非、これを機に一度検討してみてはいかがでしょうか。

いろんな事になっています

ウェアラブルな世界(かな?)では、「VR」(Virtual Reality)元年といっていい具合に様々なメーカーからVRデバイスが登場し、素晴らしい世界を提供してくれています。

サムスン社はオキュラス社と共同開発した「Gear VR」を出し、Galaxy端末とのジョイントにより、手頃な価格でVR体験ができます。

共同開発したオキュラス社は自身のデバイスとして「Oculus Rift」を展開し、専用のコントローラーと併せて、バーチャルな世界に「触る」体験を提供しています。

手軽な価格では、グーグル社が「Google Cardboard」を出していて、「ダンボール」製の筐体は様々なスマホに対応し、VRの間口を拡げた製品になっています。

スマホメーカーではHTC社が「HTC Vive」を出していて、専用コントローラーとスピーカーシステムにより、圧倒的なバーチャル感が堪能できます。

日本メーカーも負けていません。

ソニー社は「PlayStation VR」を登場させ、PlayStationのゲーム世界をバーチャルで存分に楽しむことができます。

また、元ソニー社にいた社長が送り出す、FOVE社の「FOVE」は「SteamVR」方式に対応し、コンテンツの増大が期待されます。

とここまでは「VR」ですが、片や似たような仕組みに「AR」(Augmented Reality)があります。

「AR」は「拡張現実」と呼ばれ、現実環境にデバイスを用いて情報付加を与える、というもの。

最近では様々な取り組みが行われており、例えば観光地に於ける名所でのARによる観光(名所)案内が該当します。

そんな「AR」世界が凄いことになっている様です。

任天堂とアメリカ/Niantic社は世界中で人気となっているポケットモンスター(ポケモン)をAR世界に取り入れた「Pokémon GO」を登場させました。

どういうわけか肝心な日本ではスタートが遅れていますが、北米/ヨーロッパでは大変な事になっている様です。

AR「Pokémon GO」は「位置情報」を元に様々な場所でポケモンの世界を楽しむことができるため、意外(というか遠慮した方が・・・)な場所で利用されてしまっている様で関係者は苦慮している様です。

間もなく日本でも利用できる様になるかと思いますが、先行利用できている国々の状況と情報を取り入れつつ、配慮した利用を心掛けたいものです。

この話題、しばらく続きそうです。

VRの今後

巷ではもうそろそろ発売されそうな、小型なiPhone(iPhone SE、iPhone 5SE?)の話題が持ち切りですが、中国では韓国メーカー製端末によく似た端末が発表されました。

中国/vivoは「Edge」の効いた5.43インチ(2560pix × 1440pix)のディスプレイを搭載した端末「Xplay5」「Xplay5S」を発表しました。

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チップセットにSnapdragon 820(MSM8996)とRAMが6GBの構成で贅沢な作りとなっています。

このRAMはSamsung社が世界に先駆けて出荷した製品を搭載している様で、「Edge」なディスプレイは特にギミックがない模様。

背面は金属筐体で覆われていますが、端末上下にプラスチックのラインが入っているあたりを見ると、巷で噂の小型な端末の発売が間近なメーカー製スマホの様です。

先日、弊社では端末機能の確認でSamsung社の「Gear VR」をお借りする機会がありました。

「Gear VR」に装着する端末は「S6 edge」なのですが、素晴らしい体験でした。

目の前に広がる、まさしく「360°」の大パノラマ。

あまりの美しさ、そして雄大さを体験し、現実逃避にはもってこいだと感じたほどです。

今後、VRコンテンツが増えるにつけ「アバター」な世界が体験出来るかと思うと楽しみです。

そんなVRを推し進め様としているGoogleはとうとうダンボール製VRヘッドセットを販売する様です。

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今までGoogleはノベルティーとして配布することはありましたが、販売をしていませんでした。

サードパーティから幾つかの製品が出ていますが、「ダンボールで手軽にVRを」のコンセプトを提唱してきた「本体」からの発売です。

当然、価格も低廉なものになるかと思いますので、手軽な環境であの体験が再現されるなら、実に楽しみになります。

当然、より複雑なガジェットに発展を目指しているのでしょうが、先ずは「お手軽」に。

楽しみな「モノ」がまた一つ増えました。