Category Archives :未来予測

広がり続けるVRの可能性

ハウステンボスの「変なホテル」は、8月3日に世界初の   360゜VR超感覚カラオケをスタートしました。

マイクを持って「The Zone」という360゜モニターの専用   ルームに入ると、そこにはあふれんばかりの観客の姿が!

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観客の声援にタッチで応えていくと、路上ライブから     ドリームステージまでランクアップしていくようです。

この「The Zone」はカラオケ以外にも、時間内にステージ   からの脱出を目指す「廃屋からの脱出」や、迫りくる妖怪   を追い払う「爽快!妖怪退治」など、自分が異世界に入り   込んだような他では見ることのできないラインナップが揃   っています。

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360゜のVRカラオケというのは、実は初めての試みでは    ありません。「JOYSOUND VR」は、PlayStation4対応の    ソフト「JOYSOUND.TV  Plus」を使うことで自宅でも気軽   にVRカラオケができるようです。

VRを使ったコンテンツといえば、先日新宿にオープンした   VR ZONE SHINJUKUのエヴァンゲリオンやドラゴンボール、  昨年11月に公開されたGoogle Earth VRなど話題の種が尽き   ません。

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今でこそ目新しいものですが、近い将来どの家庭にも     当たり前のようにVRが存在するようになるかもしれませんね。

人工知能の躍進

「遊べる本屋」のヴィレッジヴァンガードの渋谷本店に人工知能(AI)を持った店員が7月中旬に登場するそうです。

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当初は対話機能こそ実装されないものの、ゆくゆくは自然言語処理機能を搭載し、来店客が話しかける言葉を理解して返事をしたり、探している本のコーナーを教えたりできるようになるようです。

人工知能の歴史は古く、1950年代後半から1960年代の第1次人工知能ブーム、1980年代の第2次人工知能ブームそして2000年代から続いている第3次人工知能ブームがあります。特に現在では ビックデータを扱えるようになったことやそのデータを元にディープラーニングを行うことが可能となっています。

人工知能の進歩は目覚しく、日本の労働人口の47%がコンピューター技術に代替されると言われています。

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例えばレジ自体をなくすと言われるamazon goやハウステンボスのホテルで実用化されている受付業務などで幅広い分野で活躍しています。

2017年5月に人工知能アルファー碁が世界トップ棋士に3連勝を 納め引退を表明したことも記憶に新しいかと思います。

私がコンピュータとしての人工知能を意識したのは「A.I.」を映画館で見たときでしたが、いずれは同じような思考をする人工知能が現実になるのかもしれませんね。

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業務端末の変化②

先月の記事「業務用端末の変化」にて、ハンディターミナル  (業務用端末)における市場の変化についてお話しました。

MobiControlは、モバイル端末のインフラを担う部分ですので、POLでは何よりも先に、市場の状況をいち早くキャッチしております。

このブログを読まれている中にも、現在ご利用されているハンディターミナルのリプレイスとして、機種選定に頭を抱えられている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

その悩みの1つとして、「Windows OS 以外の端末で何ができるのか・・・」ではないでしょうか。

時代の流れに合わせてiOSやAndroidを採用したいが、Windowsと比べて何がメリットなのかイマイチわからない。

勿論Windows OS は、”枯れたOS”なので安心の度合いも高く、古くから慣れ親しんだUIであるため、新に覚えることもなくスムーズに利用が可能です。

その慣れ親しんだOSを一新する最大のメリットは、”モバイル活用の拡張性”にあります。

今までは、特定の業務に対して専用機を用意し、用途を限定して利用していた企業様が大半かと思います。

ただ、企業によってはコミュニケーションツールとしてスマホを導入していたり、モバイル活用の幅は広がっています。

連絡はスマホで行い、棚卸や検品などはハンディターミナルという時代から、「ハンディターミナルで連絡を取り合い、棚卸の時には専用アプリを起動して業務を行う」に2in1ないし3in1、アプリを追加することで更なる拡張が見込めることでしょう。

老若男女問わず、プライベートでスマホを活用するようになったからこそ、活用の幅は広がり続けるかと思います。

専用機と違い端末のスペックも格段に向上しているため、長期的に利用する次期ハンディターミナルの候補としてご検討してみてはいかがでしょうか?

iOS、Androidを採用することで、このほかにも様々なメリットがあるかと思います。自社のIT活用に新たな一歩を踏み出せること間違いないでしょう!

テクノ失業が日本にも…

先日GoogleのAIアシスタントを搭載した新しいチャットアプリの記事を書きましたが、今回はAIが発達することによって私たちの仕事がなくなるというお話。

 
AIやロボットの開発が進められるにつれて、人間の仕事が奪われる「テクノ失業」という言葉が盛んに使われるようになりました。

 
すでに5月25日には、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が6万人の工場作業員の仕事をロボットに置き換えるため、解雇すると発表しています。

2015年3月にも同様の理由で約4万人の従業員の解雇を行っているので、合計10万人の削減ということになります。

アメリカでも銀行の窓口業務がネットバンキングに取って代わったため、2001年から2009年の間に約70万人の雇用が削減されていますし、日本のハウステンボスの「変なホテル」では、フロントもポーターもクロークも全てロボットが業務を行っています。

野村総研の試算では、国内の601の職業のうち、49%が10~20年以内にAIやロボットに置き換えることが可能になるとも言われるほど、危機的な状況です。

 
たしかに病院での医療費の精算やスーパーの会計は、すでに自動会計やセルフレジに置き換わっていますね。

国際大学GLOCOM客員研究員の林雅之氏によると、「最初から人間の代わりに知能や自己学習機能を備えたマシンを導入するところが増えていくでしょう。」ということなので、日本でもますます「テクノ失業」が現実的になってきそうですね。

本当はどっち?

今年の冬は暖冬の様で、スキーシーズンを目の前に開業を足踏みしているスキー場が多いとのことです。

札幌市でも、11月に62年振りの大雪となった後、例年であれば市内に雪が積もっているところ、今年は12月に「溶ける」という初めてのことが起こった様です。

このところ、毎年「異常気象」なんて言葉が聞こえている様な気もします。

先ごろ、第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)がフランス/パリで開催されていました。

この会合は「地球温暖化」防止のため、各国が排出する「温室効果ガス」(主に二酸化炭素)の削減を取り決め、一定間隔での削減量増加の見直しを行うことによって、気温上昇を「産業革命前」の「1.5℃」未満に抑えよう、との趣旨になっています。

かつて、京都で会合が開かれ、「京都議定書」が策定されましたが、まとまりがなく「有耶無耶」となっていました。

先進国と新興国、各国(地域)などの思惑により、なかなか実行力のある取り決めが決まらない様です。

「温室効果」はすなわち、「気温上昇」を意味します。

地球の極地には「氷」が存在します。

気温上昇はこの氷を溶かすことになり、溶けた氷が海面上昇を引き起こし、海抜の殆ど無い島は水没する可能性も出てきます。

南太平洋のほぼ赤道直下に位置する「キリバス」や「ツバル」といった島国は温暖化による海面上昇だけではないとはいえ、水没の危機に瀕するとみられています。

「水の都」として名高い「ベニス」(ベネチア)も大潮にともなう水没(アクア・アルタ)の回数が増えているとのこと(これも地盤沈下などの影響もあるとのこと)。

氷が溶けて海面上昇していますか。

カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)地球システム科学部のジェレミー・ムジノさんによると、グリーンランド北東部の巨大な氷河が「急速な崩壊」をしめしており、「50cm」の海面上昇を引き起こす可能性があるとの研究結果を出しています。

ネタ元の記事では融解の原因が「温暖化」によるとは書いていません(原因が書いていません)が、「温暖化による融解」なのかなぁ、と。

ところが、南極大陸では寧ろ「氷が増えている」という結果もある様です。

アメリカ航空宇宙局(NASA)の気象学者チームによる研究成果によると、南極の氷は毎年「1000億トン」ずつ増えていると発表しています。

この増加は南極の内陸で起きていることであり、南極の氷床が崩壊し、融解すれば海面上昇を招く、との見方もある様です。

地球の氷は「減ってる?」、「増えてる?」・・・どっちでしょうか。