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広がり続けるVRの可能性

ハウステンボスの「変なホテル」は、8月3日に世界初の   360゜VR超感覚カラオケをスタートしました。

マイクを持って「The Zone」という360゜モニターの専用   ルームに入ると、そこにはあふれんばかりの観客の姿が!

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観客の声援にタッチで応えていくと、路上ライブから     ドリームステージまでランクアップしていくようです。

この「The Zone」はカラオケ以外にも、時間内にステージ   からの脱出を目指す「廃屋からの脱出」や、迫りくる妖怪   を追い払う「爽快!妖怪退治」など、自分が異世界に入り   込んだような他では見ることのできないラインナップが揃   っています。

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360゜のVRカラオケというのは、実は初めての試みでは    ありません。「JOYSOUND VR」は、PlayStation4対応の    ソフト「JOYSOUND.TV  Plus」を使うことで自宅でも気軽   にVRカラオケができるようです。

VRを使ったコンテンツといえば、先日新宿にオープンした   VR ZONE SHINJUKUのエヴァンゲリオンやドラゴンボール、  昨年11月に公開されたGoogle Earth VRなど話題の種が尽き   ません。

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今でこそ目新しいものですが、近い将来どの家庭にも     当たり前のようにVTが存在するようになるかもしれませんね。

天気予報もインテリアに

QUANTUM、カマルクホールディングス、artless Inc.の3社が共同開発した「QM weather.(クムウェザー)」を発表しました。

スマートフォンアプリで地域を設定するだけで、自動的にインターネット上の天気予報を取得し、天気アイコンで表示します。 現在の天気は点灯、設定した時間帯の天気は点滅で表現し、気温は光の色で表現してくれるようです。

アイコンで表示することで、身支度中や外出する直前に一目で 確認し判断できるため、天気予報を細かくチェックする必要が なくなります。わずかな時間ではありますが、忙しい朝の時間に少し余裕ができるような気がします。

デザインは、「QM」・「artless」・「京源」・「Digital Habits」の4組のデザイナーがコラボレーションしています。それぞれの個性的な天気アイコンと、4種類のウッドカラーから選択可能なため、様々な空間に合わせることができます。さらに、法人向けに台座の ロゴ彫刻や、天気アイコンのカスタマイズデザインも対応可能となっているようです。

QM weather.は、7月20日から蔦谷書店、NU茶屋町で販売が開始され、価格は13,000円(税別)です。今後、KAMARQのECサイトなどで順次販売拡大予定となっています。

人工知能の躍進

「遊べる本屋」のヴィレッジヴァンガードの渋谷本店に人工知能(AI)を持った店員が7月中旬に登場するそうです。

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当初は対話機能こそ実装されないものの、ゆくゆくは自然言語処理機能を搭載し、来店客が話しかける言葉を理解して返事をしたり、探している本のコーナーを教えたりできるようになるようです。

人工知能の歴史は古く、1950年代後半から1960年代の第1次人工知能ブーム、1980年代の第2次人工知能ブームそして2000年代から続いている第3次人工知能ブームがあります。特に現在では ビックデータを扱えるようになったことやそのデータを元にディープラーニングを行うことが可能となっています。

人工知能の進歩は目覚しく、日本の労働人口の47%がコンピューター技術に代替されると言われています。

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例えばレジ自体をなくすと言われるamazon goやハウステンボスのホテルで実用化されている受付業務などで幅広い分野で活躍しています。

2017年5月に人工知能アルファー碁が世界トップ棋士に3連勝を 納め引退を表明したことも記憶に新しいかと思います。

私がコンピュータとしての人工知能を意識したのは「A.I.」を映画館で見たときでしたが、いずれは同じような思考をする人工知能が現実になるのかもしれませんね。

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昔の思い出をデータで保存

デジカメやスマートフォンなどが普及したことにより、写真のネガフィルムはほとんど見なくなりましたが、家の押入れの中や昔のアルバムの中に残っている方々もいるのではないでしょうか。

そんな昔懐かしい写真のネガフィルムをスマートフォンで現像できるアプリケーション「FilmLab」がKickstarterに登場しました。

 

 

FilmLabは、スマホ向けのアプリケーションであり、ネガフィルムを認識する画像処理エンジンを搭載しています。そのためライトボックスに設置したネガにスマホを向けるだけで、現像した写真のように端末に表示させ画像として保存することが可能となっています。

カメラに夜画像の傾きや色などは自動修正されるため、保存後に再度画像修正する必要はないようです。

 

 

現在は、35mm白黒とカラーフィルム、中判白黒フィルム(6×6センチ)に対応しており、スマホの機種によって出力できる画像形式は異なるようですが、iPhone 6s/7などであれば高解像度での保存が可能なようです。

昔の思い出をデータで保存することで、アルバムや動画を作成する時に今までよりもきれいな写真を使用できるようになるのではないかと思います。

「世界のSONY」はやっぱり凄い

ソニーモバイルコミュニケーションズが、「Xperia Touch」の販売開始時期を4月20日に正式発表しました。          世界のSONYは凄いなと改めて感じたのでご紹介を!

一見おしゃれな小型プロジェクターに見えますが、なんと映し出された画像をタッチすることで、操作が可能です。いまいち凄さが伝わらないかもしれませんが、実際に動いているのがこれです。

 

 

画面を必要としない時代がすぐそこまで来ているのが恐ろしくもあり、楽しみでもあります。

 

OS自体はAndroidの7.0を用いており、今までのGoogle Storeに あるアプリなども利用可能となっています。これだけ高画質で 操作感も良ければ、デザインやコンセプト含めいうことなし! と感じています。

実際にMobiControlでも動作検証を行ったところ、リモートの 機能なども正常に動作していたとのことで、今後の業務利用にも期待をしたいと思います。

「Xperia Touch」は6月9日より予約販売の開始を予定しており、 ソニーストアで購入すると149,880円(税別)が定価となります。

 

一般的なスマートフォンは、「静電容量式」という方法を用いて タッチパネルを操作させており、微弱な電気を流すためにも指で直接触れる必要があるため、工場など手袋をはめた現場では利用できないことも多くあります。

その点、Xperia Touchはそのような心配がないため、現場によっては今後需要が高まるのではないかと勝手に期待しています。

 

実際に実機に触れるために、皆様も是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。