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昔の思い出をデータで保存

デジカメやスマートフォンなどが普及したことにより、写真のネガフィルムはほとんど見なくなりましたが、家の押入れの中や昔のアルバムの中に残っている方々もいるのではないでしょうか。

そんな昔懐かしい写真のネガフィルムをスマートフォンで現像できるアプリケーション「FilmLab」がKickstarterに登場しました。

 

 

FilmLabは、スマホ向けのアプリケーションであり、ネガフィルムを認識する画像処理エンジンを搭載しています。そのためライトボックスに設置したネガにスマホを向けるだけで、現像した写真のように端末に表示させ画像として保存することが可能となっています。

カメラに夜画像の傾きや色などは自動修正されるため、保存後に再度画像修正する必要はないようです。

 

 

現在は、35mm白黒とカラーフィルム、中判白黒フィルム(6×6センチ)に対応しており、スマホの機種によって出力できる画像形式は異なるようですが、iPhone 6s/7などであれば高解像度での保存が可能なようです。

昔の思い出をデータで保存することで、アルバムや動画を作成する時に今までよりもきれいな写真を使用できるようになるのではないかと思います。

セキュアなウェブブラウジングを

PCに比べるとモバイルでの利用者を脅かす様な脅威は少ないといえます。

ただし、モバイルデバイスの利用者が増えるに従って、PCほどではないにせよ脅威が増しています。

インターネットを利用した攻撃の経路は大きく分けて2つ存在し、1つは「Email」と、もう1つは「Web閲覧(ブラウジング)」です。

Emailでの代表的な脅威は、信頼された相手先を装ったメールの添付ファイルによる被害となり、Web閲覧では不正なサイトへの誘導による被害が挙げられます。

PCの様な使い方が難しいモバイルデバイスでは、脅威の経路としては「Email」よりも「Web閲覧(ブラウジング)」の方が多いです。

不正なサイトへの誘導では、例えば偽のセキュリティ警告を表示させて不正サイトへ誘導の上、マルウェアをインストールさせる手口などがあります。

Android端末では、Google Play Store以外からもアプリがインストールできるため、マルウェアによる脅威には注意しなくてはなりません。

また、iOS端末はApp Storeのみでしかアプリをインストールできず「セキュア」だといわれていますが、アプリインストールに必要なプロビジョニングプロファイルに細工をしてアプリをインストールさせる手口も現れている様です。

そこで、如何にセキュアなブラウジング環境を整えるかが課題となります。

モバイルデバイス向けに対策を取ろうと思うと費用もそれなりに掛かってしまいます。

ところが。

MobiControl」ではセキュアなブラウザが標準で実装されています。

このブラウザは「SOTI surf」といい、Google Play StoreやApp Storeから「無料」でダウンロードできます。

MobiControl利用者は管理コンソールから、この「SOTI surf」向けに設定を固めるだけで、「セキュア」なブラウジング環境をモバイルデバイスに提供します。

SOTI_surf_02

SOTI surf」向けに設定できる項目は多岐にわたり、「プライバシー」としてダウンロード禁止やクッキー、キャッシュの受け入れ禁止など、ブラウザー利用時の制御を行ったり、「フィルタリング」としてホワイトリストやブラックリスト、コンテンツカテゴリーによるフィルタリング機能、拡張されたブックマーク機能など充実した内容が「無料」で提供されています。

MobiControlを利用していれば、セキュリティー対策のために別途ブラウザーを用意する必要がありません。

MobiControlでの『SOTI surf』については

support@pol-japan.co.jp

までお問い合わせ下さい。

地震大国

最近、体感可能な地震が多い様な気がしています。

地震への備えとして、モバイル向けアプリも多く出ています。

「ゆれくるコール」「なまず速報 β」「Yahoo!防災速報」あたりが有名どこでしょうか。

また、通信キャリアも緊急速報を出す「エリアメール」などの仕組みを整えています。

日本と同様に地震の多い、アメリカ西海岸ではカリフォルニア大学バークレー校がスマホに内蔵されている加速度センサーを利用し、地震の発生を即座に通知、警告する仕組みのプロジェクトを立ち上げ、進めています。

2014年から「MyQuake」というiOS向けアプリを公開して試験的に運用を開始していますが、この度「MyShake」というAndroid端末向けアプリも公開しました。

端末の加速度センサーを利用するため、少数台では精度が乏しくなりますが、110km×110kmの範囲に300台程度のスマホがあれば、十分な対応が可能とのこと。

アメリカでは日本ほどの地震観測体制が整っていないことや、速報システムの整備も進んでいないことから、地震の多い西海岸地域の大学がプロジェクトを立ち上げました。

日本でも阪神淡路大震災、東日本大震災など大規模な地震が発生していますし、太平洋側で幾つかの大地震発生の可能性が高まっているとも言われている中、プロジェクトへの参加や速報アプリのインストールは「備える」ことに繋がるかと思います。

日本でもそうですし、世界規模でみても「毎日」地震が発生しています。

1901年から2000年(20世紀)に起こった大規模な地震を視覚的に表した動画もありました。

これを見ると、地震が発生する地域は偏っていることが分かります。

北米・南米大陸の西海岸(太平洋側)、日本を中心としてアジア地域太平洋側、黒海下部(トルコ)、ヒマラヤ山脈に震源地の分布が見られます。

先日も台湾南部で大規模な地震が発生しました。

犠牲となられた方、被災された方々にお悔やみとお見舞い申し上げるとともに、「備え」を忘れずにいたいと思います。

VPPでアプリの管理を楽に

vpp

 

iPhone、iPadの企業利用機会が増えると、同時に様々なアプリの利用が増えてきます。

中には有料版アプリの利用を検討し、実際に利用する場面もあるでしょう。

アップルは企業で利用される「有料版アプリ」(有料版だけに限りませんが)について、「VPP」(Apple Volume Purchase Program)を展開しています。

「VPP」を利用することによって、アプリの安価な一括購入を行うと同時に効率的な配布が可能となります。

配布対象としてVPPを利用する場合は「iOS 7」以降の端末が必要になります。

また、配布形態には
・引き換えコード方式
・配布管理方式
の2通りがありますが、より効率的な方法は『配布管理方式』となります。

「配布管理方式」では「iOS 9」以降の端末が必要となりますが、有料版アプリでも柔軟な対応が可能となり、例えば一度配布したアプリの取り消しや再割り当てが可能となります。

実際の利用と配布はアップルのVPPサイトで、一括購入した「管理配布」対象とするアプリの「トークン」を予めダウンロードしておきます(有料版/無料版問わず)。

iOS_VPP_token

MobiControlでは「Appleボリューム購入プログラム」という項目があるので、そこからMobiControlの管理サーバーへ予めダウンロードした「トークン」をアップロードします。

iOS_VPP_27

あとはアップロードが完了した「トークン」(アプリ)をどの端末に配布するか決めるだけです。

対象とする端末はグループとして一括配布でも構いませんし、1台1台選ぶことも可能です。

なお、この「配布管理方式」にした場合、アプリは「無料」でも「有料」でも構いません。

配布方法は「同じ」です。

端末が「監視モード」(Supevision)であれば、App Storeを禁止にしていても「サイレントインストール」が可能です。

端末がMobiControlの管理から外れた(外した)場合には、対象アプリが自動的に削除されます。

「iOS9」以降の端末と「VPP」の組み合わせで、アプリの管理が飛躍的に楽になりました。

効果的なアプリ配布と効率的なアプリ管理を行う場合には、是非MobiControlを利用下さい。

MobiControlでの「VPP」利用については

sales@pol-japan.co.jp

までお問い合わせ下さい。

端末のプリインストールアプリについて

PCを購入してみると、不要なアプリケーションが多数入っている場合があります。

PC利用の初心者には喜ばしいサービスですが、使い慣れてくると鬱陶しくもなってきます。
(削除すればいいだけの話ですが)

モバイル端末の利用に於いても同様で、初期導入(プリインストール)されているアプリが非常に多いです。

SIMフリーとして販売されている端末はそれほどでもないのですが、キャリアから販売されている端末は「これでもか」くらいインスールされています。

PCの様にアンインストールできればいいのですが、残念ながらできないアプリが多く入っています。

最近の端末は「無効」にできるモノも増えましたが、内部ストレージ容量が増える訳ではないので微妙な機能です。

韓国/サムスンはGalaxy S6/Galaxy S6 Edgeにプリインストールするアプリを従来より40%減にし、更にプリインストールアプリについても削除を可能にするとの記事がありました。

Galaxy_S6_Delete
これは素晴らしいですね。

インスールするアプリは自分自身で決めたいと思った時に、必要なものだけ残し後は削除できるのはストレージ容量的にも有り難いことです。
(最近の端末ではSD利用ができない端末もあるので・・・)

この流れが他のメーカー(キャリア)にもつながるといいのですが。

と喜ぶのも束の間、「Techmaniacs」を参照元にしているサイトでプリインストールの件は「削除」ではなく、「無効」との報告が上がってきました。

実物での挙動確認の様なので、「無効」が正しそうです。

「残念なお知らせ」でした。

やはり、プリインストールアプリの完全削除は難しいのでしょうか。

削除ができないのであれば、SDカードスロットを搭載してほしいものです。

ところで、Galaxy S6/Galaxy S6 Edgeではプリインストールアプリについて、アメリカ/マイクロソフトと提携し、「OneNote」「OneDrive」「Skype」を搭載するとのことです。

そのマイクロソフトは更にAndroid端末の製造メーカー11社(サムスン含む)に対して提携し、オフィススイートを含むマイクロソフトの製品をプリインストールする契約を締結したとしています。

このプリインストールで、より親和性の高い「Windows Phone」への誘導を目論んでるのでしょうか。

また、サブスクリプションによる収益力向上を狙っているのでしょうか。

今後のマイクロソフトの取り組みも注目していきたいと思います。