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Nintendo Switch、間もなくの登場

長らく「Nintendo NX」というコードネームで開発が進められてきた任天堂の新ゲーム機ですが、昨年(2016年)の10月20日に「Nintendo Switch」として、その姿が公開されました。

そして、とうとう。

3月3日に発売が予定されています。

前作、「Wii」と「WiiU」の間を埋めるべく登場した「Nintendo Switch」ですが、発表の少し後、「Wii U」はひっそりと幕を閉じました。

WiiU

「Nintendo Switch」は一見「WiiU」の様な筐体ですが、ディスプレイ左右に付いているパッドは取り外し可能です。

そして、別体となったディスプレイはモニターとしても利用できるし、クレードルに挿入してテレビ等に接続することによって、大画面でもゲームが楽しめます。

また、取り外したパッドは合体させて一つのコントローラーとしても利用できるし、分けて利用して独立したコントローラーとしても機能します。

非常に拡張性の高い作りになっていますね。

ゲーム機でハードと同じ様に重要なのが、コンテンツである「ゲーム」そのものです。

「WiiU」は「Wii」に比べて、ゲーム数が少なかったこともあり、この「Nintendo Switch」ではどれだけコンテンツを増やせるでしょうか。

今回の「Nintendo Switch」は専用機ですが、最近ではスマホやタブレットでゲームを行う場合も多くなっています。

端末に搭載されたチップセットの性能も上がり、専用のグラフィックチップも処理が速くなったので、リッチなコンテンツも楽々こなすようなスマホやタブレットが登場しています。

業務でスマホやタブレットを利用する場合、業務に必要のない「機能」や「アプリ」の「制限」が課題になります。

「MobiControl」には「キオスクモード」(ランチャー機能)というものがあり、この機能を利用することで、許可した「機能」や「アプリ」のみを表示。

Launcher_01

簡単に「機能」や「アプリ」の「制限」が可能になります。

「キオスクモード」で展開されるランチャーの実態は「HTML」なので、企業のカラーや業務の内容に合わせて、自由な作り込みが可能です。

このほか、個別機能でも「アプリ制限」(ホワイトリスト/ブラックリスト)やウェブブラウジング制限(標準機能)など、「キオスクモード」以外でも、様々な機能を提供しています。

MobiControlの「気になる機能」に関しては

お問い合わせページ

からお問い合わせ下さい。

iOSのアプリ管理はVPPで

iPhone、iPadの企業利用機会が増えると同時に、様々なアプリの利用が増えてきます。

中には有料版アプリの利用を検討し、実際に利用する場面もあるでしょう。

アップルは企業で利用される「有料版アプリ」(有料版だけに限りませんが)について、「VPP」(Apple Volume Purchase Program)を展開しています。

「VPP」を利用することによって、アプリの安価な一括購入を行うと同時に効率的な配布が可能となります。

配布対象としてVPPを利用する場合は「iOS 7」以降の端末が必要になります。

また、配布形態には
・引き換えコード方式
・配布管理方式
の2通りがありますが、より効率的な方法は『配布管理方式』となります。

「配布管理方式」では「iOS 9」以降の端末が必要となりますが、有料版アプリでも柔軟な対応が可能となり、例えば一度配布したアプリの取り消しや再割り当てが可能となります。

MobiControlでは「Appleボリューム購入プログラム」という項目があり、予めの設定で直ぐにVPPの利用とアプリの配布が可能になります。

VPP
アプリカタログ

MobiControlには「アプリカタログ」というオリジナルなアプリ展開を可能にしています。

この「アプリカタログ」はVPP利用で「App Storeアプリ」や「B2Bアプリ」の端末への展開が簡単に行なえます。

配布対象とする端末はグループ単位に一括配布でも構いませんし、1台1台選ぶことも可能です。

なお、『配布管理方式』にした場合、アプリは「無料」でも「有料」でも構いません。

配布方法は「同じ」です。

端末が「監視モード」(Supevision)であれば、App Storeを禁止にしていても「サイレントインストール」が可能です。

端末がMobiControlの管理から外れた(外した)場合には、対象アプリが自動的に削除されます。

「iOS9」以降の端末と「VPP」の組み合わせで、アプリの管理が飛躍的に楽になりました。

効果的なアプリ配布と効率的なアプリ管理を行う場合には、是非MobiControlを利用下さい。

MobiControlの「VPP」利用に関しての詳細は

お問い合わせページ

からお問い合わせ下さい。

MobiControlのプロファイル

MobiControlはMDMとして登場してから、アプリ管理機能やコンテンツ管理機能などを拡充し、今では「EMM」(Enterprise Mobility Management)と呼ばれるツールとなっています。

今回は元となっている「MDM」部分に焦点を当ててみたいと思います。

MobiControlが端末向けに適用させるポリシーを「プロファイル」と呼んでいます。

この「プロファイル」はブラウザーからアクセスする管理コンソールでは「プロファイル」という独立したセクションで設定を行います。

マルチOS/マルチプラットフォームに対応しているので、「プロファイル」もそれぞれのOSごとに柔軟な設定が可能となっています。

例えばWindowsデスクトップ(タブレットも含みます)。

Win
Windowsプロファイル

Windows 10では「Windows情報保護」機能として、「ネットワークの保護」やデータを扱えるアプリを限定したり、データの喪失に備えたリカバリ機能も。

iOS
iOSプロファイル

iOS向けでは「Per App VPN」として、特定のアプリのみVPNを通す様に設定したり、「ネットワークの制限」として特定アプリ利用時のネットワーク制限を行ったり、今までApple Configuratorで作成していた構成プロファイルを改めて適用させたり、といった機能も。

Android
Android Plusプロファイル

Android向けでは先日のブログで紹介し「Android for Work」以外にも「Android Plus」という独自の機能を持たせています。

この「Android Plus」では様々な端末メーカーと協業し、エンタープライズで望まれる、また使いやすい機能を提供しています。

「端末機能制限」では「SDカードの禁止」や「USBマスストレージモードの禁止」、「スクリーンキャプチャの禁止」や「NFC機能の禁止」など情報漏えい対策も充実しています。

今まで挙げてきた各OSごとの「プロファイル」は「MobiControl」の極々一部の機能にしか過ぎません。

それ以外の機能や操作性、試用に関するお問い合わせは

お問い合わせページ

からご連絡下さい。

今後も少しずつ、機能紹介を行いたいと思います。

セキュアなウェブブラウジングを

PCに比べるとモバイルでの利用者を脅かす様な脅威は少ないといえます。

ただし、モバイルデバイスの利用者が増えるに従って、PCほどではないにせよ脅威が増しています。

インターネットを利用した攻撃の経路は大きく分けて2つ存在し、1つは「Email」と、もう1つは「Web閲覧(ブラウジング)」です。

Emailでの代表的な脅威は、信頼された相手先を装ったメールの添付ファイルによる被害となり、Web閲覧では不正なサイトへの誘導による被害が挙げられます。

PCの様な使い方が難しいモバイルデバイスでは、脅威の経路としては「Email」よりも「Web閲覧(ブラウジング)」の方が多いです。

不正なサイトへの誘導では、例えば偽のセキュリティ警告を表示させて不正サイトへ誘導の上、マルウェアをインストールさせる手口などがあります。

Android端末では、Google Play Store以外からもアプリがインストールできるため、マルウェアによる脅威には注意しなくてはなりません。

また、iOS端末はApp Storeのみでしかアプリをインストールできず「セキュア」だといわれていますが、アプリインストールに必要なプロビジョニングプロファイルに細工をしてアプリをインストールさせる手口も現れている様です。

そこで、如何にセキュアなブラウジング環境を整えるかが課題となります。

モバイルデバイス向けに対策を取ろうと思うと費用もそれなりに掛かってしまいます。

ところが。

MobiControl」ではセキュアなブラウザが標準で実装されています。

このブラウザは「SOTI surf」といい、Google Play StoreやApp Storeから「無料」でダウンロードできます。

MobiControl利用者は管理コンソールから、この「SOTI surf」向けに設定を固めるだけで、「セキュア」なブラウジング環境をモバイルデバイスに提供します。

SOTI_surf_02

SOTI surf」向けに設定できる項目は多岐にわたり、「プライバシー」としてダウンロード禁止やクッキー、キャッシュの受け入れ禁止など、ブラウザー利用時の制御を行ったり、「フィルタリング」としてホワイトリストやブラックリスト、コンテンツカテゴリーによるフィルタリング機能、拡張されたブックマーク機能など充実した内容が「無料」で提供されています。

MobiControlを利用していれば、セキュリティー対策のために別途ブラウザーを用意する必要がありません。

MobiControlでの『SOTI surf』については

support@pol-japan.co.jp

までお問い合わせ下さい。

進化したAndroid for Work

新しい年、2017年を迎えました。

今年も引き続き「MobiControl」とともに、このブログも宜しくお願い致します。

さて、バージョンアップごとに魅力的な機能が追加されているAndroidですが、業務利用を考慮した機能でも様々な付加があります。

その一つが「Android for Work」(AFW)です。

Android OS 「5.0」(Lollipop)から対応したこの機能ですが、デバイスを「個人領域」と「業務領域」と使い分ける、つまり「BYOD」(Bring Your Own Device)を想定した機能です。

この機能はSamsung社のセキュリティ機能「KNOX」を取り込むことによって可能となりました。

当初はAndroid for Workに対応している機種が少なく、あまり使い勝手のいいものではありませんでした。

今では様々なメーカーデバイスが対応しています。

Android for Workでは2通りの管理体系があります。

その一つが「管理されたプロファイル」(Managed Profile)。

かつて、「Profile Owner Mode」と言われていました。

このモードでは、デバイス内を「個人用」「業務用」と分けて、「業務用」のみの管理が可能となるので、「BYOD」に適した管理になります。

もう一つが「管理されたデバイス」(Managed Device)。

かつては「Device Owner Mode」といわれていました。

このモードはデバイスの全ての領域を業務利用とし、企業の厳格な管理を可能としています。

今までのAndroidデバイスのMDM機能は十分なものではありませんでしたが、「Android for Work」により、企業が望む管理が可能となりました。

もちろん、「MobiControl」はいち早くから、この「Android for Work」に対応しており、「管理されたプロファイル」(Managed Profile)や「管理されたデバイス」(Managed Device)の使い分けで柔軟な管理が実現されます。

Android for Workデバイス向けのMobiControl機能の魅力的な機能のキーワードを1つ上げると、「リモート」です。

afw_remote

Android for Workデバイス向けに「リモート」が実現されている「MobiControl」。

MobiControlでの『Android for Work』については

support@pol-japan.co.jp

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