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プログラミングを身近に

「Hour of Code」をご存知ですか?

 
「Hour of Code」は、アメリカで2013年から始まった、子どもたちにコンピュータサイエンス教育を普及させようという運動です。

 
米国の非営利団体「Code.org」が始めた運動で、米国でのIT人材不足の解消やSTEM教育の向上
にも期待されており、オバマ米国大統領やMicrosoft創業者のビル・ゲイツ氏らも支援しています。

 
「Code.org」の主な活動は、ウェブサイトを通じて1時間で簡単にプログラミング体験できる教材や学習環境を提供することと、インターネットを通じたプログラミング教育の啓発活動です。

 

ウェブサイトでは「アナと雪の女王」や「アングリーバード」「スターウォーズ」など、子供に人気のキャラクターが教材に使用されており、子供がプログラミングに興味を持つ工夫が施されています。

 
どの教材も1つのステージに1つの課題が用意されており、クリアすれば次に進めるという形式のため、ゲーム感覚で楽しめます。

 

Hour of Codeのプログラミングを体験した人数は、2013年に1500万人、2014年には6000万人を超え、今年は全世界で約1億人の子どもの参加が見込まれています。

 
今月5日には東京・渋谷でも「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」が開催された他、教育機関や関連団体を中心に、全国で100件近いワークショップが開催されました。

 
Apple Store各店でも行われていたようです。

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「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」を主催したみんなのコードは、Code.orgの公認パートナーとして今後もワークショップやイベントを全国で展開するとともに、小学校でもプログラミング教育の必修化を見据えた活動を予定しています。

 
小学校で英語が必修科目になり数年経ちましたが、近い将来ではプログラミングが必修科目になるかもしれません。

 

幼い頃からプログラミングを学んだ世代が、今後どんなサービス・仕組みを生み出すのか楽しみですね。

縮小するタブレット市場

先日、米国のIDCが世界のタブレット端末市場に関する調査結果を発表しました。

今年のタブレット端末の年間出荷台数は2億1130万台で、昨年より8.1%減少する見通しだそうです。

タブレットはiPadが発売された2010年から出荷台数を伸ばし続けてきましたが、昨年10月~12月期に初めて減少し、それ以降も前年割れが続いています。

 
スマートフォンがあらゆるニーズに応えられる端末へと進化し続けている今、あえてタブレットを選択する人は少ないということでしょうか…。

 
スマホとの差別化といった意味では、これからタブレットは「2-in-1型」にシフトするとも言われています。

 
「2-in-1型」とは、着脱式のキーボードが用意される端末です。
IDCは、来年2-in-1型端末の出荷台数が前年比75%以上増加し、市場規模は2倍になると予測しています。

 
2-in-1型というのは、どちらかというとPCに分類されるようなイメージもありますが…いいとこ取りで、今後はPCとの境目があいまいになっていくのかもしれませんね。

 
ちなみに出荷台数が伸び続けていたスマートフォンも、ついに伸び率が1桁台の9.8%増ということで、市場が成熟段階に入りつつあると言われています。

 
世界最大の中国市場の伸びが鈍化し、買い替え需要に支えられる市場に変化したため、今までの成長は見込めなくなるということだそうです。

 
PC・タブレットの出荷が減少し、スマホ市場の成長が止まった時、また新たなデバイスが台頭するのか…それとも2-in-1型のように、今のデバイスが進化するのか…。

 
数年後には、答えが出ているかもしれませんね。

変わる教育業界

以前、教育の現場でのiPad導入に伴い、MDMも活躍の場を広げているという記事を書きました。
弊社でも学習塾や教育サービスを展開している株式会社栄光様のご利用端末へのMDM導入実績がありますが、教育現場ではさらにiPad等を取り入れる動きが広まっているようです。
近畿大学付属高等学校は来月、教育関係者向けに公開授業を実施すると発表しています。
本校は全生徒がiPadを持ち、授業に限らず学校生活の中で鉛筆や消しゴムと同レベルの文房具として自由に使うという方針で運用しています。
全生徒がiPadを所有しているだけでも驚きですが、「Apple Distinguished Program 2014-2016」という、米国Apple社がAppleの模範的な学習環境のビジョンを体現する学校として日本の高校で初めて選定された実績もあります。
そのため2013年のiPad導入以来、多くの学校関係者が視察のために来校しているそうです。

 

海外からも視察に来るということですから、やはり特殊な教育環境なのでしょうね。

また、本校は平成28年度の入学試験より、出願から入学までのすべての手続きをインターネット上で完結できる「エコ出願」を実施予定です。

この試みは西日本で初めてということで、大きな注目を集めています。

出願時の書類の記入ミス等も防げ、検定料や入学金のクレジットカード決済及びコンビニ決済も可能になるため、大幅な紙の削減に繋がるということです。

学習環境だけではなく、教育に関する仕組みが今後も大きく変化しそうですね。

iOS9が正式リリース

アメリカ太平洋時間の9月16日午前10時(日本時間9月17日午前2時)にアップルのモバイル端末向けOSの新しいバージョンとして「iOS9」がリリースされました。

iOS9

今回のアップデートではデータサイズがかなり少なくなり、「約1.3GB」となっています。

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それでも、ダウンロードに30分程度掛かりました。

リリースしたてなので、ネットワークも混雑しているからかもしれません。

「iOS9」の目玉部分としては・・・
○インテリジェンス
・先を読むアシスタント
⇒端末利用者の行動を先読みしてお知らせを出します。
・Siriの機能改善
・Spotlightの機能改善

○iPad向け
・Slide Over
⇒アプリの切り替えがスムーズにできます。
・Split View
⇒異なるアプリの2画面表示が可能となります。
・ピクチャインピクチャ
⇒アプリ内に別出しとして画像や動画を表示できます。
・QuickTypeの機能改善

○内蔵App
・マップの機能改善
⇒乗換案内が可能となります(日本未対応)。
・デザインを刷新した「メモ」
⇒手書きにも対応しました。
・新しいNews App
⇒好みのジャンル表示を可能にしました。
・メール機能の改善
⇒検索やマークアップがしやすくなりました。
・Apple PlayとWalletの機能改善
・新しいiCloud Drive App
⇒iCloud Driveとの連携がシームスに。
・CarPlayの機能改善

○システム基盤
・バッテリー駆動時間の向上
⇒約1時間(低電力モードでは約3時間)の延長が可能になりました。
・OSアップデートのダウンロードサイズ縮小
⇒iOS8の「約4.5GB」から「約1.3GB」へダウンサイズ。
・Touch ID対応端末での6桁パスコード対応
⇒セキュリティが向上しました。

○その他
・システムフォント追加
・データ検出でフライト情報や荷物の配送状況確認
・HomeKitでホームセキュリティシステムをサポート
・Wi-Fi通話をサポート
・様々な言語の追加、修正

地味ながらも色々な追加や修正があります。

更なる目玉としてはアップル謹製のAndroidアプリ「Move to iOS」ではないでしょうか。

Move_to_iOS

早速、Google Playに掲載されていますが、様々な評判を呼び起こしている様です。

グーグルがApp Storeに同様なアプリを申請したら、通るのでしょうか。

気になります。

因みに「MobiControl」は新しいOSの「iOS 9」にいち早く対応しているので、安心してご利用頂けます。

アップルスペシャルイベント2015

アメリカ/アップル社は現地時間の9月9日10:00(日本時間9月10日2:00)に「Apple Special Event. September 9, 2015.」としてスペシャルイベントを開催しました。

例年この時期に行われるイベントですが、今回は目新しいモノが無かったため、今一つの食いつきという感じです。

端末は予想通り「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が登場しましたが、「s」抜きとあまり違いがない様に感じます。

「s」で初めて搭載された感圧機能の「3D Touch」が気になりますが、感圧式じゃなくても実現できるのでは、と紹介動画を見て思ってしまいました。

アップル社は史上最大のヒットになると予想している様で、製造を担当する企業は新たに10万人の採用を行っている模様で、かつてない規模の流通になりそうです。

iPadは「Pro」として12.9インチの大きなディスプレイを搭載してきました。

映し出される画は流石に綺麗で、「Pro」とある様にプロ向けのタブレットとして人気が出そうです。

「iPad mini 4」も発表されましたが、ひっそりと。

iPhoneの発売は9月25日、iPadは11月の発売です。

端末関連で一番だったのが、「iPhone Upgrade Program」です。

iPhone_Upgrade_Program

これは、毎月一定額を支払うことによりSIMフリーなiPhoneを毎年リフレッシュできる、というプログラム。

AppleCare付きでお得な金額になっていますが、毎年新しいiPhoneになるのにAppleCareが要るかは考えてしまいます。

ただ、「縛り」を考えると魅力的なプログラムです。

当面アメリカ国内だけの展開の様ですが、日本でも展開されると面白いかもしれません。

面白いといえば、日本では主要3キャリアが扱っているiPhoneですが、スーパーを展開している「イオン」がキャリアに先駆け予約受付のアナウンスをしました。

AEON

当初はSIMフリー端末を扱って、イオンモバイルのSIMとの抱合せかと報じられたりもしましたが、各キャリア取り扱い分の「販売代行」を行うとのこと。

人気のアップル社は熱狂的な人も多い様で、オーストラリア/シドニーではイベントが始まる前からApple Storeに並ぶ人が出た様です。

何が発表されるか分からない状況(発表さえないかもしれないのに・・・)でも並んでしまう、そんなことをさせてしまう魅力がスペシャルイベントにはあるのかもしれません。

大人気のアップル社ですが、特許権侵害訴訟で日本人に負けていました。

iPodの操作でクリクリと楽な「クリックホイール」ですが、iPodが登場するかなり以前から「クリックホイール」と同様な機構で特許取得していたとする日本人がアップル社を特許権侵害で訴えていたものです。

この度、最高裁にてアップル社による特許権侵害が認定され、アップル社の敗訴が確定しました。

国内の訴訟なので損害賠償額は少ないですが、アメリカだったら懲罰的賠償が加算されてとんでもない金額になっていたと思います。

因みに「MobiControl」はアップル社の新しい端末、新しいOSにも素早く対応します。

アップル社が提供している「DEP」(Device Enrollment Program)にも対応しているので、キッティングの効率が大幅に向上します。