株式会社栄光導入事例

お客様プロフィール
商号 株式会社 栄光
本社所在地 〒102-0071
東京都千代田区富士見二丁目11番11号
設立 1980年7月
資本金 22億6,571万円(2014年3月31日現在)
事業内容
・学習塾の経営
栄光ゼミナール
ナビオ
ビサビ
エクタス
アシスト学院
栄光ゼミナール ワイズ
・専門教育の展開
栄光キッズカレッジ
栄光サイエンスラボ
VAW栄光ハイスクール
従業員数 1,303名(2014年3月31日現在)
事業所 学習塾 435教室、栄光サイエンスラボ 13拠点、
栄光キッズカレッジ 3拠点、 VAW栄光ハイスクール
公式サイト http://www.eikoh.co.jp/
http://www.eikoh-seminar.com/
栄光様社屋 栄光ゼミナール

株式会社栄光様は、1980(昭和55)年7月に埼玉県浦和市(現さいたま市)に「株式会社栄光ゼミナール」として設立されました。 同年に南浦和、大宮、春日部、草加、熊谷、田無校を開設し、小学4年生から中学3年生までの進学指導を開始しております。

翌年の1981(昭和56)年から東京都を始め、各地に教室を展開し、1993(平成5)年に現在の社名である「株式会社栄光」へ変更されています。 1995(平成7)年には株式の店頭公開上場を果たしています。

2011(平成23)年、栄光ホールディングス株式会社の設立により栄光グループがホールディングス体制に移行され、株式会社栄光様は事業会社化により教育事業の展開・推進に専念できる状態となりました。 スペイン語の「Producir」(創る)と「Vida」(人生)から『PROVIDA』をクリエイトし、「学び、未来を変えよう」を基本理念に、生徒一人一人を大切にした指導を展開しています。

導入背景

端末の安全性の確保と、学習端末に特化させるための機能制限

栄光ゼミナール様は首都圏、東北、関西、北海道に約430教室を展開し、約7万名の生徒を擁しており、インターネットを利用した学習サポートシステムである「CATS@Home」を提供して、学習カリキュラムや宿題の確認、テスト解説動画など家庭でも塾のサービスを受けられる体制を整えました。

学習を、生徒にとってより身近な存在にするために、2014年4月よりアップル社のiPad miniの導入を開始し、各種テストや入試問題解説の動画、授業動画の視聴、学習情報の受信、アプリ学習など、元々あったものが今まで以上に教室での授業と家庭学習がリンクすることで、生徒が楽しく効率よく学習を進めることができるようになりました。

ただ、生徒が学習のためにiPad miniを利用するにあたり、保護者の不安に対する安心、安全性の確保や
学習端末に特化させるためにインターネットやメール、アプリの制限を行う必要を感じました。

また、従来からある学習サポートシステムが最適化されたアプリ「CATSマイページ」
(現「CATS@Home」)の配信や推奨するアプリの配布、教室で利用する場合の無線LAN接続設定など、
生徒が「学び」に集中するための手軽さを如何に確保するかも課題となりました。

これらの課題に対するソリューションとして「MDM」製品の選定に入ることになりました。

導入の決め手

操作性と生徒の学習環境の維持

学年ごとに違う設定があるため、グループ管理による設定適用のしやすさや操作性とともに、必須としたいアプリの配布とインストールが簡易であること、 提供したい動画や文書などのコンテンツ配信が容易であること、生徒の学習環境をiPad上で維持できること、およびキッティングにも手間が掛からないことなどがMobiControl導入の決め手となりました。

導入の詳細
利用人数 約12,500名
利用台数 約16,160台
稼働開始時期 2014年4月
本格稼働までの期間 準備期間:約6ヶ月
テスト期間:約6ヶ月
導入形態 オンプレミス
主な利用機能
  • グループ管理機能
  • セキュリティ対策機能
  • アプリ配信、インストール機能
  • 無線LAN設定配信機能
栄光ゼミナール校舎イメージ

生徒が利用する学習端末であるため、手軽に利用できる学習端末化にすることと同時に、保護者に対する安心や安全を提供することなどを念頭に、本稼働前の準備期間やテスト期間で数社(種類)のMDMを検討しました。

導入後の効果

「CATS@Home」など必須とするアプリを削除されても再インストールされること、生徒が端末を利用する上での一定の
制限が有効となり、iPad miniが学習端末として特化でき、 保護者への安心感を提供できていることや推奨とする学習向けアプリをカタログ形式でApp Storeの様に展開できることが概ね好評であり、導入の効果を感じています。